
トップスでここまで変わる!大人のホワイトデニム着回し7選
「先週のホワイトデニムタイトスカート、もっと着回したい」 そんな声に応えるように、第二章をお届けします。
今週は「巻いて、羽織って」がテーマ。 腰巻き、スカーフ、シアー素材…アレンジの力で、同じスカートが全く違う表情を見せてくれます。
「今日の私、どんなスタイルで行こうか」 7つのコーデから、あなたの心に響く一枚を見つけてください。
①ホワイト×ネイビーボーダーノースリーブ×ホワイトデニム×レッドカーデ
|トリコロールで行く、大人のフレンチカジュアル

ボーダー、白、赤。この三色が揃った瞬間、どこかパリの街角が頭に浮かびませんか?
レッドのカーディガンを腰に巻くだけで、いつものボーダーが「今日、どこかへ行きたい」気分に早変わり。
腰に色を置くことで自然とウエストラインが生まれ、縦のシルエットもすっきり伸びます。
白×ネイビー×赤のトリコロールは、大人が着ると気取らずにエレガント。シルバーのバッグを手に、初夏の街へ軽やかに出かけてみませんか?
②ダークブラウンカットソー×ホワイトデニム×ラベンダーバッグ
|静かな色合わせに、ひとさじの甘さを

ダークブラウンとホワイト。この2色だけで、すでに大人の品が漂います。
ラベンダーのバッグは甘さを、シルバーのミュールが全体を今っぽく、軽やかに仕上げてくれます。
「シンプルなのに、なぜかおしゃれ」そう言われる日のために。大人の余白を楽しむ、静かで美しいコーデです。
お気に入りのバッグを手に、近所のカフェへでかけてみませんか?
③ブラックシアーブラウス×ホワイトデニム×ティールサンダル
|透ける黒が、大人の色気をまとう

黒のシアーブラウスを前だけインしたら、それだけでもう、今日の主役になれます。
透け感がホワイトデニムの白をほんのり透かして、重たくなりすぎない絶妙な軽やかさ。
「黒は重くなりがち」と思っていたなら、このコーデがその概念をそっと覆してくれるはずです。
差し色はエメラルドグリーン。ベージュのクロコバッグが全体に品とリッチさをプラスして、都会的な大人の余裕が漂います。
シアーの風をまといながら、少し背筋を伸ばして出かけてみませんか?
④ホワイトシアーチュニック×ホワイトデニム×柄スカーフ
|白×白に、スカーフという名の絵画を

白にもう一枚、白を重ねる。それだけで生まれる、清潔感と奥行きの世界。
そこへネイビー×キャメル×ペールピンクのスカーフを腰に巻いたら、一気にコーデが絵画のような表情を持ちはじめます。
スカーフは結ぶだけでなく、どこに、どう置くかで全体の印象が変わる。それが色合わせの醍醐味です。
黒のクロコバッグでキリッと引き締めて、ライトゴールドのパンプスで温かみをプラス。
「今日はちょっと特別な気分で」そんな日に選びたい、静かなのに目を引く大人のワントーンコーデです。お気に入りのランチへ、ぜひ。
⑤グレージュノースリーブニット×ホワイトデニム×コーラルピンクカーディガン
|くすみカラーに、春の終わりの温もりを

グレージュとホワイト、静かで上品な2色のベースに、コーラルピンクの腰巻きがふわりと加わった瞬間、コーデ全体がぱっと明るく息をします。
ビビッドではなく、くすみがかったコーラルピンクだからこそ、大人の肌に自然に馴染んで、華やかすぎない温かさが生まれます。
スニーカーを合わせることで、きれいめになりすぎず、気取らない休日の余裕が漂います。
「今日は肩の力を抜いて、ゆっくり過ごしたい」そんな日にぴったりの一枚。
ライトミントのバッグを肩にかけて、お散歩にも。
⑥ラベンダーノースリーブニット×ホワイトデニム×ライトグレーボーダーカーディガン
|淡い色の重なりが、静かに華やぐ

ラベンダーとホワイト、そしてライトグレーのボーダー。淡い色同士が重なり合うと、こんなにも上品で柔らかな世界が生まれます。
ボーダーのカーディガンを肩に掛けるだけで、ラベンダーニットの甘さが程よく中和され、大人のエレガンスが漂います。
ブラウンのパンプスとキルティングバッグが、全体にさりげない温かみを添えて。
「甘すぎず、でも可愛らしさも忘れない」そんなバランスを自然に纏える、大人だからこそ選べる配色です。
春の名残を惜しみながら、お気に入りの場所へ出かけてみませんか?
⑦ブルーパープルニット×ホワイトデニム×ネイビースカーフ
|鮮やかな色を、品よく纏う大人のスタイル

夏に鮮やかな色を着たい。でも派手になりすぎるのは少し勇気がいる。
そんな時の答えが、首元にさらりと巻いたネイビースカーフです。ブルーパープルの存在感を程よく中和しながら、顔周りに知的な引き締めを添えてくれます。
「似合わないかも」と迷っていた色も、スカーフひとつで大人の品に変わる。これが色合わせの醍醐味です。
シルバーパンプスとグレーバッグで全体をすっきりまとめて、初夏の風をまといながら、少し背筋を伸ばして出かけてみませんか?
📷撮影後談:ホホワイトデニムタイトスカート 着回し7選 第二章|巻いて、羽織って、大人の夏スタイル の撮影を終えて
今回のテーマは「巻く、羽織る」。同じホワイトデニムタイトスカートでも、アレンジの仕方ひとつで、こんなにも違う表情が生まれることに、撮影しながら改めて気づかされました。
腰に色を巻けばウエストが生まれ、シアーを羽織れば涼しげな奥行きが生まれ、スカーフを置けばそこに絵が生まれる。
服に何かをプラスするのではなく、色と素材の対話を楽しむ感覚。それが私の色合わせの原点かもしれません。
まだ試したいアレンジも頭の中にあります。第三章があるとしたら、秋の気配を感じる頃でしょうか。
次回も、あなたの「今日の私、いいかも」のヒントになれたら嬉しいです。
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