
アラフィフになって、
色を選ぶのが急に難しくなったと感じたことはありませんか。
私はありました。
以前は当たり前に着ていた色が、なぜかしっくりこない。
鏡を見るたびに、
「これ、本当に私に似合ってる?」
そんなふうに自分に問いかけるように。
年齢とともに色が似合わなくなったのではなく迷いが増えただけでした
体形が変わり、肌のくすみも気になり始めた頃。
カラー診断の結果を思い出し、
「やっぱり診断に従った方がいいのかな」
と、自分にブレーキをかけていました。
でも心のどこかで、
「本当にそれでいいの?」
そんな小さな声が聞こえていたのも事実です。
着れない色はないと聞いてどう思いましたか
「着れない色はない!」
この言葉を初めて聞いたとき、私は少し戸惑いました。
頭では分かるけれど、
年齢や体形、肌映りを考えると、
どうしても避けてしまう色があったからです。
でもあるとき気づいたのです。
着れないのではなく、今の自分に合う着方を知らなかっただけだということに。
色そのものが原因ではなかったと気づいた瞬間
勇気を出して、ずっと気になっていた色を取り入れてみました。
それだけなのに、
「意外と大丈夫」
そう思えたのです。
- トップスならインナーを忍ばせて顔から少し離してみる
- トップスではなくボトムスで取り入れる
- 面積を小さくする
- 得意カラーと合わせる
- 素材で軽さを出す
- メイクで調整する
それだけで、色は味方に変わりました。
この経験が、私の色選びを大きく変えてくれました。
心の声に従って大丈夫だと自分に言えた日
「この色、パーソナルカラーではないけど好きだな」
と思っていた色がありました。
もう、心の声に従って大丈夫。
そう自分に許可を出したとき、
色選びが一気に楽になりました。
アラフィフだからこそ色と上手につき合える
若い頃は、勢いで着ていた色もありました。
でも今は違います。
今の私は、
どこに色を置くか
どれくらい見せるか
どう組み合わせるか
それを考えるゆとりがあります。
アラフィフになったからこそ、
色と丁寧につき合えるようになったのだと思っています。
似合うとは安心していられることだと思うようになりました
若く見えるかどうか。
体形が目立たないかどうか。
それよりも今は、
「これを着ていて落ち着くか」
「自分らしくいられるか」
を大切にしています。
心と外見がちぐはぐなとき、人はどこか無理をしています。
逆に、心が納得していると、自然と表情がやわらぎます。
まとう色は心の声で決めていい
着れない色はない。
心の声に従って大丈夫。
これは誰かに言われた理論ではなく、
私自身が迷って、試して、たどり着いた答えです。
もし今、色選びに迷っているなら、
「私は本当は、どんな色を着たいんだろう」
そう問いかけてみてください。
きっと、心はもう答えを知っています。
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