
まだ空気がひんやりしている2月。
それでも、ふと明るい色を身につけたくなる瞬間ってありませんか。
私もそろそろ春カラーを入れて、気分だけでも春に近づきたいなと思って選んだアイテムです。
「ちょっと派手かな…?」と一瞬ためらったのですが、ボトムスなら意外と取り入れやすいんですよね。
(トップスで挑戦するよりハードル低めです。笑)
ピンクが“甘すぎるかも…”という日は、私はオレンジを選びます。
明るいのに、どこか落ち着きがあって頼れる色。
そしてトップスをニュアンスカラーにすると、
全体のバランスがふわっと整って、やさしい春コーデが完成します。
今回の8コーデは、どれも日常にすっと溶け込む“やさしい華やかさ”を意識したスタイルです。
「オレンジって派手かな…?」と思っていた方にも、
「いつもの服に少し変化がほしい」という方にも、
きっと新しい発見があるはず。
それでは、1コーデずつ紹介していきますね。
① ホワイトブラウス × オレンジワイドパンツ
清潔感と華やかさが同時に叶う、春の王道バランス
白ブラウスの軽やかさが、ビタミンカラーの明るさをやさしく引き立てる組み合わせ。
シンプルなのに品があって、誰でも挑戦しやすい“好印象コーデ”。

##ホワイトブラウス
-オレンジを一番やさしく受け止めてくれるのが、やっぱり ホワイトブラウですね。
-白の“清潔感”とオレンジの“明るさ”は、見るだけで気分がふわっと軽くなったり元気が出たり…そんな組み合わせです。
-ブラウスの軽い素材感が動くたびに空気を含んでくれて、柔らかいシルエットになりますね。
##バッグとシューズ
-ベーシックカラーでまとめて、オレンジを主役にしたシンプルなスタイリングに仕上げました。
② 杢グレーニット × オレンジワイドパンツ
ニュアンスグレーでつくる、やわらかい大人のカジュアル
杢グレーの柔らかい質感が、オレンジの鮮やかさをほどよく中和。
落ち着きと明るさのバランスが絶妙で、日常にすっと馴染むスタイル。

##杢グレーニット
-自然に“日常の色”へと溶かしてくれますね。
オレンジも「日常感」があるとちょっと安心。
-白ほど強くなく、黒ほど重くない、その絶妙なニュアンスが、オレンジの明るさをふわっと中和してくれますね。
-派手に見えがちなビタミンカラーも、グレーと合わせることで一気に落ち着いた印象に。
それでいて、地味にはならず、“大人の余裕”を感じるカジュアルスタイルに仕上がります。
##足元とバッグ
-ベーシックカラーでまとめて、
色の主張を抑えた分、シルエットの美しさが際立つコーデに。
-「明るい色を取り入れたいけど、派手すぎるのは苦手」そんな方にもおすすめできる、やさしいバランスの組み合わせです。
③ ネイビーニット × オレンジワイドパンツ
深みカラーで引き締める、上品なコントラストコーデ
ネイビーの知的な雰囲気が、オレンジを大人っぽく見せてくれる。
色のコントラストが美しく、シンプルなのに印象に残る組み合わせ。

##ネイビーニット
-鮮やかなオレンジを、ぐっと大人っぽく見せてくれますね。
-ネイビーは黒よりも柔らかく、でもしっかりと“深み”を持った色。その落ち着いたトーンが、オレンジの明るさを上品に引き締めてくれます。
-色のコントラストが美しく、シンプルなのに視線を惹きつけるバランス。
-トップスが濃色だからこそ、ワイドパンツのシルエットがよりきれいに見えて、全体がすっきりとまとまります。
##足元とバッグ
-春らしい抜け感をプラスしました。
「明るい色も着たいけど、大人っぽさはキープしたい」
そんな気分の日にぴったりのコーデです。
④ ベージュニット × オレンジワイドパンツ
やさしい色合わせでつくる、春のニュアンススタイル
ベージュの温かみとオレンジの明るさが自然に溶け合う、柔らかい雰囲気のコーデ。

##ベージュニット
-オレンジの明るさをふんわり包み込んでくれますね。
-ベージュは“肌の延長線”のように自然で、どんな色とも馴染む万能カラー。そこにビタミンカラーのオレンジを合わせることで、やわらかさの中にほんのりとした華やかさが生まれます。
-派手さを抑えつつ、春らしい軽さと温度感をしっかり感じられるのがこの配色の魅力。
-ワイドパンツの落ち感と、ベージュニットの柔らかい素材が重なって、全体がやさしい空気に包まれたような印象に。
##足元とバッグ
-淡色で揃えて、
色のトーンを統一することで、
より“ニュアンスの美しさ”が際立つスタイルに仕上げました。
「明るい色を取り入れたいけれど、柔らかい雰囲気はキープしたい」
そんな気分の日にぴったりのコーデです。
⑤ ラベンダーニット × オレンジワイドパンツ
色の重なりを楽しむ、春のフェミニン配色
ラベンダーの透明感がオレンジのビタミン感と好相性。
華やかだけど上品で、春らしい色遊びが楽しめるスタイル。

##ラベンダーニット
-ビタミンカラーのオレンジに、そっと透明感を添えてくれますね。
-青みを含んだやさしい色で、オレンジの明るさとぶつかることなく、“ふわっと溶け合う”ように馴染んでくれます。
-派手さではなく、
“色の重なりの美しさ”で魅せるスタイルなので、大人でも取り入れやすいのがポイントです。
##足元とバッグ
-淡色でまとめて、色の世界観を壊さずに仕上げました。
「春らしい色を楽しみたい」
そんな気分の日にぴったりのコーデです。
⑥ ボーダーカーディガン × ホワイトハイネック × オレンジワイドパンツ
爽やかさと遊び心をひとさじ。大人のカジュアルマリン
白×ネイビーのボーダーが軽やかさをプラスし、オレンジが差し色として映える。
シンプルなのにこなれ感が出る、春の定番バランス。

##ホワイトハイネック+ボーダーカーディガン
-”春の定番”ボーダーにビタミンカラーのオレンジを合わせることで、一気に春らしい軽やかさが生まれます。
-少し短めを選ぶと、バランスよくまとまります。
-インナーには ホワイトのハイネックを重ねて、
顔まわりに明るさと清潔感をプラス。
ボーダーのカジュアルさを上品に整えてくれるレイヤードです。
-頑張ってないのにおしゃれが叶う、”春のカジュアルマリンスタイル”です。
##足元とバッグ
-ベーシックカラーでまとめて、色の主張を抑えることで、ボーダーとオレンジのバランスがより美しく引き立ちます。
「軽やかに過ごしたい日」や「気分を明るくしたい日」にぴったりのコーデです。
⑦ ライトベージュニット+ライトグレージレ × オレンジワイドパンツ
淡色レイヤードで魅せる、やわらかい立体感コーデ
ライトベージュとライトグレーの淡い重なりが、オレンジを優しく包み込みます。

##ライトベージュニットとライトグレージレ
-この2色の淡い重なりが、オレンジの鮮やかさをそっと包み込んでくれるやわらかいレイヤードコーデです。
-ライトベージュニットの温かみと、ライトグレージレのクールなニュアンス。これを重ねることで自然な立体感が生まれますね。
-異素材の重なりに大人の余裕を感じるニュアンススタイルですね。
##足元とバッグ
-淡色で統一して、色の世界観を崩さず、やさしい空気をそのままキープ。
「明るさは欲しいけれど、落ち着いた雰囲気も大事にしたい」
そんな日にぴったりのコーデです。
⑧ ホワイトキャミソール+ライトグレーニット+ライトグレーカーディガン
軽さと奥行きを両立した、春のグラデーションレイヤード
白とライトグレーの柔らかいグラデーションが、オレンジを主役に。
軽やかで清潔感があり、春の空気にぴったりのレイヤードコーデ。

##ホワイトキャミソールとライトグレーニット
-白とライトグレーの柔らかいグラデーションが、オレンジの鮮やかさをやさしく”引き立ててくれる軽やかなレイヤードコーデです。
-ホワイトキャミソールで明るさをつくり、ライトグレーニットを重ねることで、自然な陰影と奥行きが生まれますね。
##ライトグレーカーディガン
-これ、実は”マイヴィンテージ”。
レーヨン素材はさらっとした落ち感、つるっとした表面感があって、春の軽いコーデにピッタリ。
そして、ストレッチが効いているからウエストラインをきれいに見せてくれます(なので、ずっと手放せない一枚です(笑))
##足元とバッグ
-淡色で統一して、レイヤードの世界観をそのままキープ。
オレンジが主役でありながら、全体はやさしくまとまるバランスに仕上げました。
📷撮影後談: “オレンジワイドパンツ”でつくる 春の8コーデ編
今回の撮影でいちばん感じたのは、
「ビタミンカラー」って、見ているだけで元気になれる色なんだなあということ。
カメラ越しでも明るさが伝わってきて、
「これ、着たらもっと気分上がるやつだ…!」とひとりでニヤニヤしていました。
(撮影中にちょっとテンション高めだったのは、この色のせいです。笑)
オレンジには
春の光を呼び込むような“心理的なあたたかさ”があります。
だからこそ、まだ冬の名残がある季節でも
ひと足先にまといたくなる色なんですよね。
春は、気持ちもクローゼットも明るくスタートしたいもの。
今回の撮影を通して、私自身も
「よし、春カラーもっと楽しもう」と背中を押された気がします。
これを着て行ったら、何か言われそうですが…
その際は、またご報告いたします(笑)
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