
我が家の愛犬イヴによる「破壊王列伝」も、ついに第六章を迎えました。
日々進化するイヴの「リフォーム活動」は、とどまる所を知りません。
今回は家中の布製品を襲った悲劇と、そんな破壊活動の裏側に隠された「驚きの才能⁉」についてお届けします。
破壊王イヴの止まらない勢い
「ねえ、イヴ。どうしてそんなに壊しちゃうの?」と問いかける毎日でしたが、イヴはどこ吹く風。
飼い主としては、そろそろ市役所に被害届を出したほうがいいのではないかと真剣に悩むレベルに達していました。
この頃は、口に入るもの、噛めるもののすべてを「解体」することに情熱を注いでいるようです。
タオルも毛布も大好き!「雪国」⁉の惨劇
イヴにとって、タオルや布団は「使うもの」ではなく「仕留めるもの」。
タオルを差し出せば、瞬時にプロの綱引き選手へと変貌し、気づけばタオルは原型を留めない糸くずの山に変わっていました。
寝心地よくと思ってゲージへ敷いた布団も「新しいオモチャ」と言わんばかりにゲージから引っ張り出し、噛み始める始末。
そして、毛布の切れ端を咥えて「やっつけたよ!」と満足げに笑っていたり。
生き残ったオモチャはいない…
リビングのあらゆるものを片っ端から破壊していくイヴに業を煮やし、「子犬、最強、オモチャ」と検索しては与えていました。
この頃はまだ子犬でしたので、成犬用のものは与えられなかったのですが、これなら数ヶ月は持つだろうという淡い期待は…ものの数分で打ち砕かれたことも。
オモチャを咥えながら私のところへ来て、「こんなにできるよ!」と言わんばかり。
ほめてよいのやら、よくないのやら…(笑)

名前を完璧に聞き分ける天才児⁉
ただ、驚かされたのは、「イチゴは?」「ボールは?」「ドラゴン(フルーツ)は?」とオモチャの名前を言うと、迷うことなく探し出し、弾丸のような速さで持ってきてくれます。
教えた名前を完璧に記憶し、正確に聞き分けるその姿はまさに天才犬⁉と。
親ばか発言で恐縮ですが、この賢い知能が、なぜ「(オモチャ以外の)物を壊さないこと」には使われないのか、不思議でしたね。
破壊王としての圧倒的なパワーと、言葉を理解する天才的な知能。
この二つを兼ね備えたイヴとの暮らしは、毎日が驚きの連続でした。
まだまだ続く破壊活動⁉
次は「破壊王」ではなく、「修復王」としてその才能を開花させてほしいと願うばかりですが(笑)
さて、次回の第七章では、ついに「ドア vs 爪あと」の死闘をお届けできればと思っています。
木目調の美しさが終焉を迎える、悲しき記録を楽しみに⁉お待ちください(笑)

🐾おまけ:イヴのひとこと
「名前は全部覚えてるよ!……どの順番で壊せばママが驚くかってこともね!」
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