目次
1. はじめに:整えたい気持ちはあるんです
1. 「整ってないけど、守ってること」
- 朝はバタバタでも、イヴの世話だけは絶対!
- メイクはササっとでも、服のコーデは「今日気分」に合うまで
- 部屋が散らかってても、水回りだけはキレイにして出勤
- 出勤時間だけは死守(職場オープンが仕事への切り替えスイッチ、早く着きすぎて打刻を忘れるという…)
2.「まずまず整っていること」
- イヴがお尻を向けて座ってきたらなでる
- 食後の食器は瞬く間に洗う(洗わないとイヴの餌食に)
- 洗濯物はなるはやで干す
- 自分の靴は玄関に放置しない(急な来客に慌てる)
3.「整えようとして、やめたこと」
- 朝の瞑想、3日で終了。でもその3日が愛おしい
- 完璧なToDoリストより、付箋1枚の方が続く
- キッチンエプロンを2着置くも、まず着けない
- 冷蔵庫にラベル貼ったけど、食品しか見てない
“整える”より”流れに乗る”ことの方が心地よいのかも?
整ってなくても、私のスタイル
「続かなかったけど、やってみたことで
“自分に合わない整え方”がわかった気がします。」
「整えようとして、やめたこと。
その過程も、私の“好き”を探す旅なのかもしれません。」
こちら、私が楽しんでいます。
続編?シリーズ化決定?かも。
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