アラフィフコーデ タートルニット カラーで楽しむ大人の冬スタイル ブラックラメ・ベージュラメ・ブラウン・パープルを使った10コーデ編

目次

色をまとうと気分が変わる アラフィフの冬とタートルニット

冬になると、自然と手が伸びるタートルニット。
首元をやさしく包み込み、着るだけで安心感をくれる存在です。

前回はベーシックカラーのタートルニットをご紹介しました。
ブラックやオフホワイト、グレーやベージュ。
どれも間違いのない、頼もしい相棒たちでした。

今回はそこから一歩進んで、
色を楽しむタートルニットコーデをご紹介します。

アラフィフだからこそ似合う、落ち着きと遊び心のバランス。

色を足すことで、いつもの冬が少しだけ新鮮に感じられる。
そんなコーデを組んでみました。

タートルニットは色で遊べる 「大人になった今」だからこそ

若い頃は、色を着ることに少し気負いがあった気がします。
派手に見えないかな、浮いてしまわないかなと。

でも今は、
色は主張するものではなく、なじませるもの
そう思えるようになりました。

タートルニットは顔に近いアイテム。
だからこそ、色の力を借りやすいのではないでしょうか。

ブラックラメタートルニット 静かな艶が大人の余裕を語る

ブラックは、やはり特別な色です。
そこにラメが入るだけで、
いつもの黒が、ぐっと奥行きを持ちはじめますね。

ラメが顏回りの華やかさをプラスしてくれますので、上半身に視線を集めるテクニックとしても優秀です。

これを着ていると「今日、キラキラですね」と声をかけられます(笑)

いつもはカジュアルに合わせていますが、フォーマルにも合いますね。

ベルベットタイトスカート+ライトグレージャケット
ブラックラメタートルニットにブラックベルベットスカート、ライトグレーのジャケットを合わせたコーデ

##ベルベットタイトスカート
-“落ち感”と“柔らかさ”が魅力。
-脚のラインを拾いすぎず、品よく引き締めてくれる一枚。
-光を受けて艶めくベルベット素材は冬のフォーマルにぴったり。
-着ていくチャンスがここのところないのですが(笑)

##ライトグレージャケット
-重くなりすぎない柔らかい印象のカラー
-ジャストサイズで着れば、きちんと感と女性らしさが両立しますね。
-マイヴィンテージの一着です。

アイスブルーデニム+ブラックシアーカーディガン
ブラックラメタートルニットにアイスブルーデニム、ブラックシアーカーディガンを合わせたコーデ

##アイスブルーデニム
-冬のアイスブルーがブラックの重さを軽やかにしてくれますね。
-濃色トップスとのコントラストで、視線を自然に上へ。
-“ジャストフィット”が脚のラインを拾いすぎず、すっきり見せてくれます。
-一年を通して着用しています♪

##ブラックシアーカーディガン
-ブラックでも透け感のある素材なら重すぎず、上半身のラインをカバー。
-冬の“黒”をやさしく着こなせる優秀アイテム。

ベージュラメタートルニット 肌に溶け込むような優しい華やぎ

ベージュは、アラフィフ世代にとって最も安心できる色のひとつ。

そこにラメが加わることで、
肌に自然なツヤを添えてくれます。

気負わずに華やぎを足したい日にぴったりです。

ベージュスカート+ベージュカーディガン
ベージュラメタートルニットにベージュタイトスカート、ベージュカーディガンを合わせたコーデ

##ベージュスカート
-広がりすぎず、すっきり見えるシルエットがポイント。
-肌になじみやすく、全体をやさしくまとめてくれる万能カラーですね。

##ベージュカーディガン
-同系色でまとめてみました。
-ラメ入りタートルもベージュをひとはおりで“きちんと感”と“やわらかさ”が両立しますね。

色の主張は控えめながら、ベージュのグラデーションが効いて優しい印象になりますね。

ホワイトパンツ+レッドGジャン
ベージュタートルニットにホワイトデニム、レッドGジャンを合わせたコーデ

##ホワイトパンツ
-ホワイトパンツは明るい色味が顔まわりまで反射して、全体をすっきり見せてくれます。
-脚のラインを拾いすぎず、でもすっきり見えるシルエットが嬉しいですね。

##レッドGジャン
-赤を選ぶことで一気に“遊び枠”に。
-ベーシックな形だからこそ、色で個性を出すのが楽しいですね。
-これもかなりお歳のマイヴィンテージです。
-ホワイトパンツとのコントラストで、爽やかさと元気さが両立。
-カジュアルだけど合わせかたでは品よくまとまる一枚です。

ブラウンタートルニット 深みのある色が心を落ち着かせてくれる

ブラウンは、着るだけで気持ちが落ち着く色。
明るめのブラウンを選ぶことで、やさしく上品な印象に。

どんな差し色にもなじみますので、差し色を変化させて楽しんでいます。

ブラウンスカート+ブルーニット
ブラウンタートルニットにブラウンタイトスカート、ブルーニットを合わせたコーデ

##ブルーニット
-ブラウンにブルーを重ねることで“遊び枠”が生まれます。
-派手すぎず、でもしっかり個性が出る——そんな絶妙な色合わせ。
-軽めの素材感で、重ねてももたつかず、鮮やかな色がやさしい印象をつくってくれるのもポイントです。

##ブラウンタイトスカート
-広がりすぎず、すとんと落ちるシルエットでスッキリ見え”が叶う一枚。
-ニットとの同系色合わせで、縦ラインが強調されてスタイルアップ効果も◎。
-落ち着いたトーンでまとめることで、品のある印象に。

ネイビーワイドパンツ+ブラウンカーディガン
ブラウンタートルニットとカーディガンのセットアップにネイビーワイドパンツを合わせたコーデ

##ブラウンカーディガン
-ネイビーとの色合わせは、落ち着きすぎず、でもしっかり大人っぽいですね。
-色のコントラストで奥行きも生まれます。
-セットアップは単品でも重宝しますね。

##ネイビーワイドパンツ
-ネイビーは黒よりも軽やかで、きちんと感はしっかり。
-知的で穏やかな印象にまとまりますね。
-トップスに明るめカラーを合わせることで、視線を自然に上へ誘導できます。

パープルタートルニット 透明感は年齢を重ねた今がいちばん美しい⁉

パープルは少し勇気のいる色かもしれません。

でも、トーンを選べば、
アラフィフ世代の肌をとてもきれいに見せてくれます。

今日はブラックでもホワイトでもベージュでもない…そんな日にも。

ホワイトフレアスカート+ライトグレーカーディガン
パープルタートルニットにホワイトフレアスカート、ライトベージュカーディガンを合わせたコーデ

##ホワイトフレアスカート
-広がりすぎないフレアがやさしく包み込んでくれる一枚。
-軽やかさと揺れ感が魅力ですね。
-白のスカートは顔まわりまで明るく見せてくれる効果も。

##ライトグレーカーディガン
-柔らかなライトベージュがトップスとホワイトスカートの橋渡し役に。
-全体をやさしくまとめる名脇役ですね。
-羽織るだけで、こなれた印象にも。
-色の主張が強すぎないので、インナーやボトムの色を引き立てるレイヤードにも最適ですね。

ブラックパンツ+ホワイトカーディガン
パープルタートルニットにブラックストレートパンツ、ホワイトカーディガンを合わせたコーデ

##ブラックパンツ
-下半身を引き締め、トップスの色を引き立てるベースとしても優秀ですね。
-足元に黒を置くことで、全体が引き締まり、コーデにメリハリが生まれますね。

##ホワイトカーディガン
-パープルを引き立て、顏回りに明るさを添えつつ優しくまとめてくれますね。
-どんなスタイルにもなじみますので、一枚持っていると助かります。

ブラウンリブタートルニット 縦ラインがつくる静かな美しさ

リブ素材のタートルニットは、
縦のラインを自然につくってくれる優秀アイテム。

細めのリブで体に沿いすぎず、スッキリ見えが叶う一枚。

深みのあるブラウンは温もりと落ち着きを感じさせますね。

顔まわりに色を添えることで、ブラウンの落ち着きを軽やかに。

こちらもしばらく着用していなかったアイテム。クリーニングで畳まれた際の跡が付いていますね…。

ホワイトタイトスカート
ブラウンリブタートルニットにホワイトタイトスカートを合わせたコーデ

##ホワイトタイトスカート
-ブラウン×ホワイトでぐっと明るいコーデに。-顔まわりまで明るく見せてくれる効果とブラウンとのコントラストで、冬の“静かな華やぎ”を感じますね。
-スニーカー合わせで抜け感を出し、きちんとしすぎず、日常に馴染むスタイリングに。


チェックパンツ+チェリーピンクカーディガン
ブラウンリブタートルニットにグレーチェックパンツ、チェリーピンクカーディガンを合わせたコーデ

##チェリーピンクカーディガン
-落ち着いた色合わせにパット目を引きチェリーピンクが冬の空気に映える差し色に。
-冬はこのくらい温度感のある鮮やかな色も映えますね。
-顔まわりに血色感をプラスすると元気な印象にも。

##チェックパンツ
-細かめのチェック柄が、カジュアルすぎず品よくまとまりますね。
-柄物を取り入れることで、無地コーデに“遊び枠”が生まれます。
-チェック柄は、冬のマンネリを防ぐさりげないアクセントに。

📷撮影後談:タートルニット カラー編

— 色を楽しめるのは、ベーシックを積み重ねてきたから —

タートルニット。
何年も着て、失敗もして、
「似合う軸」が少しずつ見えてきた今だからこそ、
色を味方につけられるようになった気がします。

昔は色に惹かれて買ってみても、
“なんか違う…”とそっとクローゼットに戻したことも。

でも、ベーシックを積み重ねていくうちに、
自分の中の“安心の土台”ができてきたように感じます。

そのおかげか、最近は色との距離がぐっと縮まって、
パープルを着ていたら
「なんか…拝みたくなる…」
と言われたこともありますが(笑)。
(ありがたいのか、神々しいのか、ちょっと複雑。笑)

でも、そんなふうに“色が人に何かを感じさせる”って、
実はすごく面白いことだと思うんです。

ベージュのやさしさも、
パープルの静かな華やかさも、
チェリーピンクの遊び心も——
どれも今の自分にしっくりくる。

色はただの装飾じゃなくて、
“今の自分”をそっと映してくれる鏡みたいな存在なのかもしれません。

だからこそ、
色をもっと自由に、もっと楽しく感じていきたいですね。

コメント

コメントする

目次