
若い頃は、無難な色ばかり選んでいた気がします。
でも今は、くすみも原色も、ビビッドカラーさえも、なんだかしっくりくる。
年齢を重ねると、色との距離が近くなるのかもしれません。
今、気になる色こそ、今の自分に似合う色。
そんな気持ちで、冬のカラーニットコーデのご紹介です。
ベースカラーと合わせれば「大人の余裕」?
カラーで遊んでみよう!
カラーアイテムを主役にするなら、合わせる色はベースカラーがおすすめです。
ベージュ、ネイビー、グレーなどを軸にすると、全体にまとまりが生まれます。
派手になりすぎず、でもちゃんと色が引き立つ。
そんな“さじ加減”が、大人の着こなしにはちょうどいいですよね。
色を楽しむって、実はとても理にかなっているのかもしれません。
コーデ紹介
ブルー編

鮮やかなブルーニットは、澄んだ空気のような存在
ダークグレーのスカートが、全体をしっとりとまとめてくれます

ブルーとネイビー。似ているようで、重ねると奥行きが生まれる色合わせ
パンツの縦ラインが視線を引き上げてくれるので、全体がすっきりと整った印象に仕上がります
シンプルなのにスタイルアップ効果も◎
くすみブルー編

派手さはないけれど、色の重なりがとても詩的な感じに

静かな色を、重ねて深める
色のレイヤーが美しいですね
ラベンダー編

ラベンダーは甘すぎず、でもしっかりと女性らしさを引き立ててくれる色
柄スカートが単調にならず、全体に軽やかな動きを添えてくれます

ラベンダーの柔らかさと、ライトグレーの静けさ
ラベンダーは、ちょうどいい“余白の色”なのかもしれません
ライトピンク編

ピンクが主役ですが、グレーたちが静かに支えてくれているので、甘くなりすぎないですね
“ピンクを着たいけど、可愛すぎるのはちょっと…”
そんな気分の日にぴったり

ギャザースカートの柔らかい揺れが、ニットの優しさと響き合っいますね
“何気ない日を、ちょっと特別にしてくれる”ようなコーデです
チェリーピンク編

ぱっと目を引くチェリーピンクニットは、冬のくすみがちな景色に差し込む光のよう
ブラウンのカーディガンが鮮やかさをやさしく包み込んで、“派手すぎないビビッド”に仕上げています

この色を着ると、よく声をかけられます(笑)
いい色ですね!と言われて、ありがとうございます(笑顔)と
イエロー編

ふわっと軽いイエローに、きりっとしたネイビー
色の温度差が心地よく
顏も明るく見せてくれるイエローです

淡いイエローとライトグレーの組み合わせは、まるで朝の光と霧のよう
やさしくて、静かで、でもどこか芯のある印象です
パープル編

静かなパープルにやわらかなグレー
そして、少しだけ甘さを添えるピンク
色同士がふわっと寄り添うような組み合わせです

ホワイトフレアスカートが動きに軽さを添えてくれています
パープルの落ち着きが、重くなりすぎず、品よく華やかです
遊び枠 編

半分部屋着?のボーダーニットです
着せてみると、意外とスタイルアップ?
これ、締め付け感ゼロなんです
ちょっと得した気分ですね(笑)

もう何度も登場しているオレンジカーディガンですが、思い切ってラベンダーに合わせてみました
楽しくなる色合わせ、こんなのもあり?でしょうか(笑)

トレンド外ですが…
軽くて、暖かくて、なんだか笑えるくらい手放せないマイヴィンテージニット
ゆるっとしたいときに♪

視覚的なインパクトが強くて…
遊び枠の最後に🍒
視線を一気に惹きつける力あります(笑)
📷撮影後談:カラーニット編
カラーは怖くない!
静かに始まった撮影も、色合わせを重ねるうちに、次第に楽しくなっていきました。
色には人を元気にする力があるのですね。
そんな創作にも、波があるように思います。盛り上がる日もあれば、落ち着いて進める日もあります。
その揺らぎもまた、物語の一部でしょうか。
コーデは「色違い」「ボトム違い」が多めですが、着回しのリアルさと思っていただければ幸いです。
似ているようで違う、色のニュアンスを楽しんでいただければ嬉しいです。
(実はスカートの着替えがちょっと面倒で…なんて裏話も(笑))
カラーは、合わせる色次第でさまざまな表情を見せてくれます。
今後も「色の物語」は続きます。
今、あなたの心にはどんな色が浮かびますか?
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