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Nori Styleの原点は、小さな相棒でした

子犬の頃のEVE。後ろ姿

いらっしゃいませ。
今日は、いつもより少しだけ、
私自身の話をさせてください。

Nori Styleの原点は、
服でも、トレンドでもなく、
小さな相棒でした。

🐩

目次

小さな相棒がやってきて、暮らしが変わった

EVEが家に来てから、
私の一日は少しずつ形を変えました。

朝は目覚ましよりも早く起こされ、
出かける前には必ず足元にまとわりつかれる。

服を選ぶ前にリードを探し、
コーディネートより先に
「今日は吠えるかな?」を考える。

どうやら人は、
犬と暮らすと生活を管理されるようです(笑)

でも、そのリズムが、
不思議と心地よかったのです。

整わない時期も、確かにありました

すべてが順調だったわけではありません。

どうしても、
服を選ぶ余裕がない日がありました。
鏡の前に立つ気力すら、湧かない日も。

心が、追いつかない時期。

そんな日々の中でも、
EVEは変わらず、そこにいました。

特別なことをするわけでもなく、
ただ、同じ空間で息をしている存在。

その静かな時間が、
私を現実に引き戻してくれていたように思います。

「整う」の意味が、変わった瞬間

以前の私にとって
「整う」とは、
きちんとしていることでした。

バランスよく、
失敗しないように、
無難にまとめること。

でも、EVEと暮らすうちに、
その意味が少し変わっていきました。

整う=完璧、ではない。
整う=自分の気持ちを置き去りにしないこと

服は、
頑張るための鎧じゃなくて、
自分に戻るためのスイッチ。

そう思えるようになったのです。

独立したいと思った、本当の理由

独立したいと思ったきっかけは、
とても現実的で、
とても個人的な理由でした。

EVEとの時間を、
もっと大事にしたかった。

会社員という働き方だと、
一日の半分は外で過ごし、
一緒にいられる時間はどうしても限られてしまう。

出かける前のEVEは、
噛む。吠える。遠吠えする。

その声を背中で聞いたまま、
玄関で足が止まったこともありました。
(行かないわけにはいかないんですけどね…)

その姿を見ているうちに、
「仕事のために時間を使う」のではなく、
「時間の使い方を、自分で選びたい」
そう思うようになったのです。

セカンドライフは、何かをやめることじゃない

こうして振り返ってみると、
独立したいと思った理由は、
大きな夢や野心ではありませんでした。

日常の、小さな違和感。

もっとEVEとの時間を大事にしたい。
もっと、自分の一日を自分で選びたい。

会社員として過ごした時間は、
学びも経験も、たくさんくれました。
だからこそ今は、
次の時間の使い方を考えています。

セカンドライフは、
何かをやめるためのものではなく、
大切にしたいものを増やす時間

Nori Styleという場所

Nori Styleは、
おしゃれの話をしているようで、
実は「どう生きたいか」の話をしています。

服も、暮らしも、働き方も。
正解を探すより、
**「私に合っているか」**を大切にしたい。

完璧じゃなくていい。
整っていなくてもいい。

それでも、
ちゃんと生きていると感じられる毎日を。

小さな相棒と一緒に、
これからの時間を、
ゆっくり育てていこうと思います。

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