
2025年も、気づけばあっという間に駆け抜けていきました!
季節ごとに選んだ服には、その時の空気や気分、旅の記憶がそっと染み込んでいるもの。
今年は特に「物語」を感じるコーデが多かった気がします。
そんな一年を締めくくる今回は、2025年のコーデBEST5をお届けします。
季節の移ろいとともに振り返るベストコーデ特集。
その季節にしか出せない空気感と、あの時の気分をまとったコーデたち。
季節をめくるようにお楽しみいただけますと幸いです。
気分華やぐ!「春のお花見コーデ」
ライトグレーコート、ベージュミドルブーツ

桜のピンクに映えるよう、全体的に明るいペールトーンでまとめてみました。
ライトイエローのニット;春らしい華やかさを出しつつ肌を明るく見せてくれます。
スカート:ホワイトで軽やかさを演出、座ってもしわになりにくい素材です。
足元:ベージュのミドルブーツで抜け感をだしつつ、小雨が降ったり止んだりしていたので、防水使用のものをチョイス。
まだ肌寒さが残る春は、体温調節できるコーデが安心ですね。

少し小雨が降っていたこの日。
傘越しに見上げた桜は、むしろしっとりとした美しさをまとっていて。
名所の桜はやはり格別で、静かな春の贅沢を感じました。
快適さ重視!「夏休み帰省コーデ」
シルバースニーカー

ワンピース:ブラックベースの幾何学模様で動きがありつつもモノトーンで落ち着いた印象に。
長時間座っていても、しわや汗が目立たないのが魅力。
一枚でコーデが決まる手軽さ。そして何より楽!を重視しました。
カーディガン:車内や店内での冷房対策にシアー素材のホワイトカーディガンを持参。
ホワイトは何より涼し気な印象をキープできますね。
足元:シルバーのスニーカーで、歩きやすさに快適さも両立させました。

電車内から映る瀬戸内海は、帰省の楽しみの一つ。
小さな島々が浮かぶ静かな水面は懐かしくて、心がすっと整っていきます。
帰省の途中のこの景色は、私にとって“帰ってきた”という実感をくれる存在です。
ミャクミャク「大阪万博コーデ」
ブラックパンツ、グレースニーカー

ラベンダーとブラウンの合わせは優しくも洗練された印象に
スカートの起毛がちょこっと遊び心
Tシャツ:まだまだ暑さが残る10月初旬は速乾性重視で汗が目立たないホワイトに。
パンツ:会場が広大で、たくさん歩くことを想定。とにかく「歩きやすさ」と「動きやすさ」を最優先。ストレッチの効いたさらっとした生地なら、足取りも軽やか。
ジレ:Tシャツとパンツだけだとカジュアルすぎるので、ライトグレーのジレをプラスしてきちんと感を演出。万博という非日常的な場所にも合う…こなれ感?を出しました。
足元:ライトグレーのスニーカーは、見た目も軽く、疲労感を最小限に抑えてくれました!
スマホ:ショルダーでシャッターチャンスを逃さないように!



万博の会場は想像以上の熱気でした。
人の波に飲まれながらも、空を見上げると不思議と落ち着いて。
この日のコーデは、動きやすさとちょっとした“らしさ”を意識して選びました。トルソーを見つければ📷
スタイリストとしての性?(笑)
写真映え必須!「長浜黒壁スクエア周辺 女子旅コーデ」
ブラックレザージャケット、シルバースニーカー

カットソー:グレーシアーでブルーデニムを主役に。寒さ対策としてブラックニットをリュックに忍ばせていましたが、着ることなく快適でした。
デニム:ワイドシルエットなので、上半身はコンパクトにまとめてバランスよく。
ワイドな裾ながら、足さばきもよく、たくさん歩きましたが、最後まで歩き切りました(笑)
足元:ここでもスニーカーが活躍!どんな色合いにも合わせやすく、旅行中の強い味方ですね!
女子会は「私らしさ」重視でアイテムを選びます。無理をしないというか、飾らない…これからも、自然体で過ごせる関係でいたいですね。



秋の光に包まれた長浜城。
石垣の上に立つ白壁が、空の青に映えていました。城の高台から見下ろす琵琶湖。
静かで広く、
風の音まで遠くに聞こえるようでした。夜の黒壁スクエア。
ツリーの灯りが、冬の始まりをそっと知らせてくれました。
おまけ!?🐩イヴとのグランピングコーデ
ブルーストレートデニム、スニーカー

Tシャツ:緩めで動きやすさ重視。今回は鮮やかブルー。
パーカー:汚れが目立たないブラックですが、イヴの毛は異常に目立ちます(笑)
デニム:たくさん食べる私には欠かせない、ロ-ウエスト。ストレッチが効いていて、走り回ったり、かがんでお世話したりする動作もノンストレス。
愛犬との時間では「快適さ」と「動きやすさ」が最優先!スタイリストとしてはいかがなものかとも思いますが…(笑)



【EVEのグランピングメモ】
・ドッグランは貸切状態。走る、走る、走る!
→ 途中でテンションが上がりすぎて、謎の方向にダッシュ(笑)・走り疲れてベンチで一休み。
→ 舌を出して満足げ。空を見上げてるけど、たぶんご飯のこと考えてる。・ご飯待ちモードに突入。
→ 長めの足を伸ばして静かに伏せる。いつもの“要求顔”は、もはや技術。
📷撮影後談:2025年お出かけコーデ BEST5編
トルソーを並べて、いつものように淡々と撮影していく時間。
ただリアルをセットしてシャッターを切るだけなのに、服を触るたびに、その日の空気や景色がふっと蘇ってきました。
桜の下で少し肌寒かったこと、帰省の道中で見た夏の光、万博の熱気、長浜のステンドグラス制作、そしてEVEの長めの足(笑)。
思い出って、それぞれのコーデに残っているものですね。
そして今回あらためて感じたのは、
明日会う人を想像しながらコーデを組む時間が、やっぱりとても楽しいということ。
自分自身の“快適”も大事にしながら、その日の気分や動きやすさ、旅先での過ごし方まで含めて選んだ服たち。
並べてみると、どれもその時の自分にちゃんと寄り添ってくれていたんだなとしみじみ思いました。
2025年のお出かけスタイル、こうして振り返ると
どれも”小さな物語”をまとっていて、撮影しながら少しだけ胸が温かくなりました。
今回初めてFashion編にEVEが登場。
ちょっと反則かなと思いつつ、
「僕も出るよ」と言わんばかりの存在感で、
結果的にコーデ写真の空白を一番うまく埋めてくれました(笑)
今年ご一緒していただいた皆さま、ありがとうございます!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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